PSOやるっきゃない！？
2001年1月12日今日はDCとPSOを買おうか、買わまいか迷ったあげく買いませんでした。（＾＾；
こういうとき優柔不断な性格でよく出ますね。
欲しいけど、なんか踏ん切りがつかない。ソフトとドリキャスをあわせると結構な額なんで、そのせいもあるかもしれないなー。でも、ネットにつなげるのがやっぱ面白そうだし。なんたってソニックチームが作った作品。つまらないはずはない！
（僕が尊敬する中さんの作品だもんな！）
明日、朝一で買ってきます！ キーボードも買ったほうがいいかなーとは思ってるんだけどね。たぶん、とりあえず買うのはDCとPSOとビジュアルメモリかな。
◆いまやりたいこと◆
やりたいことがない……っていったら嘘になるのか？いや、ホントかも。自分から意思をもって行動することが最近ない。なんか何かに誰かにやらされている感じ。しかも、それを拒否していないというか、暇だからそれやるって感じ。これはヤバイ―と思うのだが、何もやる気がしない。自分から行動することが苦手なのかもしれない。そういう環境の中で育ったのが原因なのか、自分の性格なのか、それとも病気なのか、わからない。
結構、自分の将来に不安を感じている。自分はどこへ向かっていけばいいのかわからない。いつも空回りしている自分。気が付けばすごく不安で寂しい。周りに友達がいるときでさえそれが不満になってくる。ほんとこりゃ病気かな？
ときにホント狂いそうになる。でも、自分のプライドみたいなもんがそれを抑制してる。いつも、クールに（悪くいって冷酷の方が似合うかも）でも、心の中じゃもっと楽しみたいtって叫んでいるんだけどね。それが下手なんだよ。僕は。昔からひとりで遊んでいることが多かった。小学校のころは中のいい友達とよく遊んだりしていたけど、あのころはその友達の後ろをいつも歩いていた気がする。そのことに不安はなかった。それが自分のポジションなんだって自然と身体にしみついたんだろうな。それから、とある事情でその友達とは合えなくなってしまった。それからほとんど音沙汰無し。いやゆる人と接するのが苦手な人間なんです。人が笑っていたり、楽しんでいるのを見ていることが多い。いつも自分は傍観者で主役じゃない。人が幸せなのを見ているだけ。自分が幸せを感じるのは誰かが僕に笑顔をくれたときだけかな。だから人との接触が苦手な性格にもかかわらずアルバイトを始めてみた。接客だ。最初は不慣れ。覚えるのが苦手な僕だから要領は悪くなかなか上手くいかない。それでも何日かたちだいぶ仕事にはなれてきた。いろんな人を見ることできるから、それはそれで楽しいし、自分もレジをやっていること自体は結構面白い。少し、自分に自身が持てた気がする。サークルに入ってはいるけど、全く顔を出していない。サークルの人と馴染めず、そのまま幽霊部員な感じのまま年を越してしまったのはちょっと後悔した。興味を持って入っても人間関係で上手く行かなきゃ結局続くものは続かない。ほんと暇な毎日なってしまっている。それがすごく寂しい。もともと器用な方ではないので、いろんなものに手を出すのは止めた方がいいのかもしれない。でも、去年の抱負はいろんなことに挑戦しようかなと決めていた。だから、失敗していいからとにかくいろいろやってみた。それで知らなかったこといろいろ知ったしそれが人生の中で得たものと認識できることが良かったかもしれない。所詮人間はこの社会の中でしか自由はなく、その中でどう生きるか、が問題なのだろう。僕はその限られた世界で何を探せばいいのだろう。無知な自分がいろいろな世界に触れるたびに好奇心と不安が募る。自分は結局何をするために生きてきたのか、今わからない。人生の伴侶みたいなものが見つかれば今の自分を壊すことができるかもしれない。自分を出すのが下手な自分がもっとオープンにいかなきゃならないのだろう。高校のころはもっとやばかった。ホントひとりぼっちだった気がする。クラスには馴染めなくていつも一人でつっぷしてた。ほかのクラスにいる友達と会ったりしてなんとか生きてきたけど、ホント辛い高校生活だった。あのころから人を避けるようにいや、もっと前からやっぱ人前に出るのは苦手だったんだろう。これは直るものなのか？内向性だと思うけど、たまに外交的な面も出す。理系なかんじがするけど実は文系とかほんと僕は中途半端な存在だと思う。だから、何に対しても中途半端に終わってしまうのだと思う。がんばって勉強した大学受験も毎日がとてもつまらなく吐き捨てたい気持ちでいっぱいだった。でも、何かをしたいとは思ってもすぐあきらめてしまう。その繰り返し。ただ単に根性が足りない。甘えなのだろう。それは自分もわかっている。でも、心に穴がぽっかり空いた気分なんとも嫌だ。ときに不安になって気持ち悪くなる。そんなときはすぐ寝てしまう。それで夢を見る。都合のいい夢を。そのまま永遠に寝てしまいたいと思うときがある。死んでもいいかもしれないっと。でも、死ぬのだけはやっぱ避けたい。――とうか自分から死ぬという行為は行ってはいけないと思う。そう自分の信念がある。逢いたかったけど逢えなかった人。そういう人のことを思えば今死ぬわけにはいかない。やっぱ僕は自分を幸せにするのが苦手なのかもしれない。でも、心のどこかでやっぱ人の笑顔を見るのが一番の自分の幸せなのかもしれないと最近は思ったりする。自分だけの幸せなんて、なんかくだらないと思うようになった。それがいいことなのか、わるいことなのかもう認識することさえできない。結局ぼくは何を見つめているんだろう。現実にはない妄想を、幻想を見て生きているのかな。
こういうとき優柔不断な性格でよく出ますね。
欲しいけど、なんか踏ん切りがつかない。ソフトとドリキャスをあわせると結構な額なんで、そのせいもあるかもしれないなー。でも、ネットにつなげるのがやっぱ面白そうだし。なんたってソニックチームが作った作品。つまらないはずはない！
（僕が尊敬する中さんの作品だもんな！）
明日、朝一で買ってきます！ キーボードも買ったほうがいいかなーとは思ってるんだけどね。たぶん、とりあえず買うのはDCとPSOとビジュアルメモリかな。
◆いまやりたいこと◆
やりたいことがない……っていったら嘘になるのか？いや、ホントかも。自分から意思をもって行動することが最近ない。なんか何かに誰かにやらされている感じ。しかも、それを拒否していないというか、暇だからそれやるって感じ。これはヤバイ―と思うのだが、何もやる気がしない。自分から行動することが苦手なのかもしれない。そういう環境の中で育ったのが原因なのか、自分の性格なのか、それとも病気なのか、わからない。
結構、自分の将来に不安を感じている。自分はどこへ向かっていけばいいのかわからない。いつも空回りしている自分。気が付けばすごく不安で寂しい。周りに友達がいるときでさえそれが不満になってくる。ほんとこりゃ病気かな？
ときにホント狂いそうになる。でも、自分のプライドみたいなもんがそれを抑制してる。いつも、クールに（悪くいって冷酷の方が似合うかも）でも、心の中じゃもっと楽しみたいtって叫んでいるんだけどね。それが下手なんだよ。僕は。昔からひとりで遊んでいることが多かった。小学校のころは中のいい友達とよく遊んだりしていたけど、あのころはその友達の後ろをいつも歩いていた気がする。そのことに不安はなかった。それが自分のポジションなんだって自然と身体にしみついたんだろうな。それから、とある事情でその友達とは合えなくなってしまった。それからほとんど音沙汰無し。いやゆる人と接するのが苦手な人間なんです。人が笑っていたり、楽しんでいるのを見ていることが多い。いつも自分は傍観者で主役じゃない。人が幸せなのを見ているだけ。自分が幸せを感じるのは誰かが僕に笑顔をくれたときだけかな。だから人との接触が苦手な性格にもかかわらずアルバイトを始めてみた。接客だ。最初は不慣れ。覚えるのが苦手な僕だから要領は悪くなかなか上手くいかない。それでも何日かたちだいぶ仕事にはなれてきた。いろんな人を見ることできるから、それはそれで楽しいし、自分もレジをやっていること自体は結構面白い。少し、自分に自身が持てた気がする。サークルに入ってはいるけど、全く顔を出していない。サークルの人と馴染めず、そのまま幽霊部員な感じのまま年を越してしまったのはちょっと後悔した。興味を持って入っても人間関係で上手く行かなきゃ結局続くものは続かない。ほんと暇な毎日なってしまっている。それがすごく寂しい。もともと器用な方ではないので、いろんなものに手を出すのは止めた方がいいのかもしれない。でも、去年の抱負はいろんなことに挑戦しようかなと決めていた。だから、失敗していいからとにかくいろいろやってみた。それで知らなかったこといろいろ知ったしそれが人生の中で得たものと認識できることが良かったかもしれない。所詮人間はこの社会の中でしか自由はなく、その中でどう生きるか、が問題なのだろう。僕はその限られた世界で何を探せばいいのだろう。無知な自分がいろいろな世界に触れるたびに好奇心と不安が募る。自分は結局何をするために生きてきたのか、今わからない。人生の伴侶みたいなものが見つかれば今の自分を壊すことができるかもしれない。自分を出すのが下手な自分がもっとオープンにいかなきゃならないのだろう。高校のころはもっとやばかった。ホントひとりぼっちだった気がする。クラスには馴染めなくていつも一人でつっぷしてた。ほかのクラスにいる友達と会ったりしてなんとか生きてきたけど、ホント辛い高校生活だった。あのころから人を避けるようにいや、もっと前からやっぱ人前に出るのは苦手だったんだろう。これは直るものなのか？内向性だと思うけど、たまに外交的な面も出す。理系なかんじがするけど実は文系とかほんと僕は中途半端な存在だと思う。だから、何に対しても中途半端に終わってしまうのだと思う。がんばって勉強した大学受験も毎日がとてもつまらなく吐き捨てたい気持ちでいっぱいだった。でも、何かをしたいとは思ってもすぐあきらめてしまう。その繰り返し。ただ単に根性が足りない。甘えなのだろう。それは自分もわかっている。でも、心に穴がぽっかり空いた気分なんとも嫌だ。ときに不安になって気持ち悪くなる。そんなときはすぐ寝てしまう。それで夢を見る。都合のいい夢を。そのまま永遠に寝てしまいたいと思うときがある。死んでもいいかもしれないっと。でも、死ぬのだけはやっぱ避けたい。――とうか自分から死ぬという行為は行ってはいけないと思う。そう自分の信念がある。逢いたかったけど逢えなかった人。そういう人のことを思えば今死ぬわけにはいかない。やっぱ僕は自分を幸せにするのが苦手なのかもしれない。でも、心のどこかでやっぱ人の笑顔を見るのが一番の自分の幸せなのかもしれないと最近は思ったりする。自分だけの幸せなんて、なんかくだらないと思うようになった。それがいいことなのか、わるいことなのかもう認識することさえできない。結局ぼくは何を見つめているんだろう。現実にはない妄想を、幻想を見て生きているのかな。
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